こばやしは休職中です

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爪を噛む行為

物心ついた時から爪を噛んでて常に深爪だった。今も無意識に爪を噛んでいて深爪で。それが嫌でマニキュア塗って意識していても、気づいたら噛んでいて私はどうしようもねぇなぁと思っていた。

髪の毛もブチブチ抜くのが癖で、誰にでもある癖なんだろうと思っていた。

 

ある日のメンヘラ.jpの記事で、髪の毛を抜くのが自傷行為だと知った。私の場合は円形脱毛症にもなってないし、毛根食べてないし、襟足がちょっと少ないかなぐらいだったから、ただの癖だろうぐらいの感覚だった。

 

そして本当につい最近、爪を噛む行為が行為自傷だと知った。リストカットアームカットとかそういったことが自傷行為だと思っていたからびっくりした。私は無意識のうちに自傷行為をしてた、と深夜キャスしていたときに言われて気づいた。

 

自分のことがわからなくなってた。自分がしたいことも、何を優先すべきなのかも、自分の心の声も、全て。

自分の心の声なんて最後いつちゃんと聞いてあげたんだろう。誰かに言われてその通りに従う方が楽だと気づいてから、誰かのことを不快にさせないなら、迷惑かけないのなら、それでいいと思ってた。それが“いい子 ”だと父と母に教わったから。

“いい子”であるためには、自分の気持ちを出しちゃいけなかった。時には自分の気持ちに素直になりたくて、気持ちを出したりして見た。出したら出したでみんなに「そんなこと言うなんてこばやしっぽくないよ〜!どうしたの?」と言われた。気づいたら私は私じゃなくなってた。だから、私は私であることをやめて、みんなの思う私の仮面を被った。

 

被ってから何年たったんだろう。何年も自分の気持ちを無視して生きてきたんだろう。人に初めて、「仮面を被って生きてきたんだね。私は私だって言えるようになりたいよね。」と言われてボロボロ泣いた。

 

もう今飲んでいる眠剤は効いてない。飲んでも眠れない。眠れるのは次の日が休みだったり、極度に疲れてる時だけ。寝れても2〜3時間ぐらい。

安定剤も抗うつ剤も効いてるかなぁ?ぐらいで、本当に効いているかわからない。

 

この状態がヤバいと思ってなかった。でも人に言われてやっと自覚した。このままだと私は身体を壊すことになる、と。

次の通院の時に、主治医にその無自覚の自傷行為のこと、薬が効いてないことを話して、診断書をいてもらうつもりだ。

私はこのままここで働いてたら、死んでしまう。死ななくとも身体を壊す。

私はまだ生きていたい。だから私は逃げる。  

 

彼氏は唯一の理解者であるから、まずそこから話してみようと思う。

 

 

撤退してもいい、逃げてもいいと教えてくれた御二方に感謝の気持ちを込めて。