こばの湯

Twitter:@lxl_lxl_

しがないカレー屋さんの話

おはようからからこんばんはまで、どうもコバヤシです。台風きてますね、風がビュンビュンいっててうるさくて眠れないので私が勤めている、しがないカレー屋さんの話をしようと思います。

 

しがないカレー屋さんというと色んな人に怒られるだろうなという予測がつく程度にそこそこ有名な関東にあるインドカレー屋さんです。お客様に「ナマステ〜〜」とは言わないけどインドの人のコックさんはちゃんといます。とても可愛いです。

平日はそこそこ混みます。休日は凄い混みます、某ネズミの国のアトラクションほど並ぶ時もあります。店員である私でさえ、たまに「すげー(他人事)。」と思うのと「同時にちっさい店なのにこんなにお待たせすることになってごめんなさい。」とも思っております。本当にご迷惑をおかけしてます。

カレーは人それぞれかと思いますが、人生で食べたインドカレーの中で一番美味しいと思ってます。それくらい美味しいです。入社してすぐに4キロ体重増えるのは誰もが通る道だそうです、私もその道を通りました。

 

勤めて3年目になりますが、某口コミサイトだったり、雑誌の取材やらテレビの取材やらで年々忙しくなっているような気がします。嬉しいんですけど、お客様とコミュニケーションを取る時間がなくなりつつあるのは寂しい気持ちになりますね。アットホームな店なので余計にそう感じるのかもしれません。 忙しくてあまり話せなくても常連さんに「コバヤシちゃんがオススメしてくれたカレー美味しかったよ」とか「コバヤシちゃんきたよー!元気?」って声をかけてもらえるのはすごく嬉しいなと思います。

いる時間も長いからか、ちょっと気難しいお客様に心を開いてもらえたらしく、ギャグをかましてきます。私ギャグ大好きなのですぐ笑っちゃいます。「恥ずかしいから笑うな!」って言われるけど《ツンデレかよ〜可愛いな。》としか思えないです。本当にお客様かわいい。これを上司に言ったら「コバヤシ、変人というか変態」って言われました。そんなことないと思いたいです。まぁ、変態でもいいんですけどね!!

昔辞めていった先輩に《ファンを作れ》と言われたことがあります。最初はどういう意味か、わからなかったけど今ではこういうことだったんだなぁと実感するようになりました。だって気難しいお客様に心開いてもらったりするのってつまりはそういうことなんですよね。何がきっかけであれ、私のファンになってくれたから心を開いてくれたんだろうなと思いました。

 

今自分がやっていてることが当たり前のようで当たり前ではないことを頭にいれておいて、今日もまた私はしがないカレー屋さんのスタッフとしてお客様への愛情をこめて働きます。